Cassettes Won’t Listenについて

音楽

Cassettes Won’t Listenは、ニューヨーク在住のプロデューサーであり、マルチ楽器奏者兼シンガーソングライターであるジェイソン・ドレイクが手掛けた「ひとりバンド」です。

その音楽は、耳心地の良いエレクトニックサウンドですが、打ち込み音楽にありがちないわゆる「軽さ」を感じさせません。

それは素朴で温かみがありながらも、どこか哀愁をかんじるボーカルが、聞く者の心にノスタルジックな感情を揺り起こすところにあります。

現在のところ、日本で彼の音楽が出回っている場所は少ないですが、2004年に発売された「Small Time Machine」は比較的手に入りやすいです。

もしも、昔夢中になって音楽を聴いていた頃の懐かしさを求めているのならば、一度聞いてみるのも手でしょう。

ピコピコ音楽に秘められた、「あの頃」を感じる決して押し付けがましくない、少年のような朴訥な歌声に何かを思い出すことができるかもしれません。

Cassettes Won’t Listenの生い立ち

Cassettes Won’t Listenとは、ニューヨークで活躍するマルチ音楽クリエーターである、Jason Drake(ジャイソン・ドレイク)による個人ユニットで、2006年にインディーズ・レーベルからデビューしました。

彼が、ひとりで作詞・作曲だけでなく、演奏・プロデュースをこなしており、まさに「ひとりバンド」とも言えるでしょう。

Jason Drakeが一人で全てを手がけるというだけあって、その作品たちは彼の超個性的な世界観が詰まった音楽となっています。

彼の個人的スペースからインターネットにより世界に発信され、2008年に”Small-time Machine”で初のCD発売となりました。

彼の音楽は、エレクトニックサウンドですが、単調ながらもノスタルジックを感じる、どこか心地よく、切ない気持ちにさせてくれます。

それは、彼の良い意味での1人で全てをこなす「手作り感」が生み出しているのかもしれません。

Cassettes Won’t Listenの功績

一人で全部の楽器を演奏し、作詞作曲のほかプロデュースも自分で手掛けているジャイソン・ドレイク。

音楽はエレクトロニック・ロックですが、彼のユニークなところはそれをEPやLPにして発表しているところです。

そのほか、デジタル・ミュージックでも販売しています。ファースト・アルバムのタイトルは「ザ・クワイエット・トライアル」。

セカンドは「スモール・タイムマシン」です。ユニークな名前のアーティストらしい、ユニークなタイトルばかりです。

Cassettes Won’t Listenの音楽活動は多岐に及んでいます。ザ・キュアーのトリビュート・アルバム「ジャスト・ライク・ヘブン」には「レッツ・ゴー・トゥ・ベッド」という曲のカバーを提供しています。

最近の活動としては2012年に「カーサ」というタイトルのEPをデジタルミュージックとともにリリースしています。

アナログ媒体の音質が見直されています。Cassettes Won’t Listenはいち早くそれに気づいた先駆者と言えるでしょう。

Cassettes Won’t Listenの現在

cassettes Won’t Listenは、アメリカ合衆国のニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリン区にて生まれました。

音楽活動は2004年から始まっており、様々な曲やアルバムがあります。

例えば、

  • 2005年ミニアルバム『Nobody’s Moving EP』
  • 2007年ミニアルバム『One Aleternative』
  • 2008年ミニアルバム『Freeze and Explode』
  • 2008年アルバ厶『Small-time Machine』
  • 2009年アルバム『Into the Hillside』
  • 2012年アルバム『casa』
  • 2013年アルバム『CWL』

が発売されています。

現在、彼はベッドルーム系のインディーアーティストに変身して、アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルスに在住しています。

新曲が発売されることは、だんだん少なくなってきていますが、彼の曲はとてもカジュアルスタイルなので、今でも世界中でpopularな音楽となっています。

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