インターネット社会と情報弱者について

コンピューター

現代社会ではコンピューターを利用して情報を得るのが主流となっています。

また、情報を提供する側もコンピューターを通すことが殆どになっている為、情報を得る為にはインターネットを利用しなければならない社会とも言えるでしょう。

しかしながら全ての人達がコンピューターを利用している訳ではありません。

例えば低所得で設備を用意する余裕がなかったり、高齢者や障害者ですとそもそもコンピューターを扱うことができないゆえに情報に触れることができないケースもあります。

つまり誰でも平等に情報を得られるのではなく、情報を持てる人間と持てない人間に分類されてしまうのです。

そして後者の人間は情報弱者と言われてしまい、情報を得られないことによって何らかの支障が出てしまったり損をしてしまうことがあります。

情報弱者を生み出さない為には機会の均等化を進める取り組みが大事であり、海外ではこのような問題を解決する為のNPOが存在し、行政も施策を実行しています。

パーソナルコンピューターとワープロ

パソコンを使う理由の一つにワープロソフトがあります。ただし、ワープロといえばパソコンの前に専用機としてありました。

しかし、あっというまにパーソナルコンピューターに取って代わられています。ワープロが衰退した理由は汎用性のなさです。

パーソナルコンピューターはソフトを変えればさまざまな機能を持ちますが、専用機はソフトを変えられません。

しかも、パーソナルコンピューターにFEPと呼ばれる日本語変換機能が登場したことで一気にワープロは衰退しました。

FEPはそれまで独壇場だったワープロの日本語変換機能をソフトウエア化したものであり、当初はワープロソフトと一緒に販売されていました。

しかも変換効率が年々よくなり、あっという間にワープロを超えてしまったこともPC利用が進んだ原因と言われています。

そしてインターネットの出現で一気に取って代わられてしまいました。

しかし、繁栄したパーソナルコンピューターですが、スマートフォンの登場で立場が小さくなってきています。

ネットショッピングが発展した本当の立役者とは

ネットショッピングは今でこそ買い物する場所の一つとして認められる存在ですが、数年前では今の繁栄は想像されていないほど現在発展しています。

ここまで発展した理由としてはオンラインショッピングサイトの充実、スマートフォンの発達が上げられていますが、実は大きな技術革新が発展の最大の立役者と言われています。

それはセキュリティ技術の進化です。コンピューターを利用して物を買うことに抵抗がない方が増えていますが、そこには安全に決済できる仕組みがあるからです。

クレジットカードを使っても、住所を登録しても安全に外部に漏れること無く利用できるセキュリティの高さこそが今日のオンラインショッピングを支えています。

スマートフォンの発達で買い物がどこでもできることも大事ですが、情報をしっかり守れる方法があることがとても大事です。

しかも、セキュリティは破ろうとするものとのイタチごっこなので今後も技術革新が必要と考えられています。

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