傘寿祝いの贈り物におすすめのものと選んではいけないもの

湯呑
傘寿祝い

ギフト

 

傘寿のお祝いで渡すプレゼントには色々なものがあります。

カタログギフトがここ最近では幅を利かせており、何事もカタログギフトで済ませてしまう人も少なくありません。

もちろんそれ自体は何の悪いことでもなく、むしろ選んでほしいという配慮があります。

しかし、カタログギフトは申し込みのハガキを出さないことには成立しないものもであります。

なので、せっかくカタログギフトを贈ったのにハガキを出してくれなかったので無駄に終わったなんてこともよくあることです。

こうなってしまっては傘寿のお祝いをしたとは言えません。

なので、カタログギフト以外でお祝いの贈り物は選んでおきたいところです。

 

何よりもまず今がどのような状況なのかを確認する

 

おじいちゃんおばあちゃん

 

プレゼントをする前に確認しておきたいのは、傘寿のおじいちゃんやおばあちゃんの状況です。

足が悪い人もいれば食事制限が必要な人、80歳になってもアクティブな人など様々です。

その人にとって喜ばれるプレゼントというのは、その人が今の段階でもらったら重宝するようなものであると言えます。

なので、これまでお酒好きだったからお酒ばかり贈ってきたので今回もお酒でと思っていると、実はもうお酒は飲めない状況だったということもあります。

今までの傾向から選ぶことも当然大事ですが、今がどのような状況なのか、そのあたりを確認することでより喜ばれる贈り物ができるようになります。

 

長寿(祝い)を強調することを嫌がる方も

 

その一方、あまり80歳、傘寿を意識させるようなものを贈ってほしくないという人もいます。

80歳ともなれば、もう先は長くないこと自体が分かっており、強く認識している人が多いです。

自分より年下の人が天国に旅立っていくこともニュースなどで知り、そのことを強調されること自体に嫌気が差す人がいることも知っておきたい事実です。

もちろん紫に関連したプレゼントを贈られて喜ぶ人もいますが、一方で喜ばない人もいることは知っておきたいところ。

事前にそのあたりのところを把握することで、贈ってから後悔をするようなことにはならないようにできます。

 

おすすめなもの

 

ポエム

 

ポエム

 

おすすめのものということになるとその人に見合ったものがベストですが、なかなかそれがわからない場合にはポエムを贈るというのもおすすめです。

ポエムは傘寿を迎えた人の名前で作られるものであり、すばらしいポエムを書いてくれます。

これを贈ることで真心を込めたプレゼントにすることができます。

これなら80歳を意識する必要もなければ、健康状態に関係なく贈れるため、安心です。

健康な人にとってはやや不満が残ることもあります。

それでも健康や足の具合など制約が多い中においてはこれが無難であり、打ち合わせをしない中では間違いが少ない贈り物です。

 

湯呑み

 

湯呑

 

次におすすめなのが、湯呑みです。

湯呑みもまたしっかりとしたものを贈れば長く使えるほか、どんなものにも応用できるので、今までお酒が飲めたのに飲めなくなった場合でも相変わらずお酒が飲める場合でもどちらでも使えます。

本来の意図で使ってもらうこともできれば別の意図で使ってくれることもあり、いくつかのパターンで使える湯呑みは大変重宝します。

これに名前入りのものにしてしまえば、より家族からの贈り物というのが強調されます。

家族みんなでお揃いのものを購入し、それでみんなでお茶を飲むような形にすれば心温まるプレゼントになることは間違いありません。

 

選んではいけないもの

 

身につけるもの

 

脚

 

年寄り扱いをしたものは選んではいけないことは明らかですが、それ以上にダメなのは身につけるものです。

特に下着などはユニークではあるものの、不愉快な思いをする人が少なくありません。

今まで一生懸命育ててきたのに、その結果がこれかと思わせてしまった時点で最悪です。

もちろん喜ぶ人はいないわけではないものの、下着が贈られるのはあまりいい気分がしないのが実情です。

還暦祝いに赤いパンツを贈るというケースはよく見られ、愛用する人も多いですが、傘寿は紫なのでなかなか紫で探すのは結構難しく、紫のパンツなどを贈られても困るのが普通です。

 

 

例えば傘などを贈るケースがありますが、杖として使える傘など様々なものがあります。

杖として使える傘を要望していればそれでいいですが、要望していなかった場合に怒りを覚える可能性は否定できません。

年寄り扱いをされたことへの憤りは想像以上であることを肝に銘じておかないと同じ失敗をいずれ繰り返します。

末永く生きてほしいという願いを込め、それが伝わらなければ贈り物としていけません。

長寿の祝いであることを忘れずに、喜んでもらえるものを探すことが大事です。

 

まとめ

 

リサーチ

 

お祝いをする場合に大事なことは相手のことをどれだけ思えるかです。

そのためにはリサーチが必要であり、サプライズをこれまでに仕掛けたことがない人は必ず準備を行い、要望を聞く必要があります。

サプライズが得意な人も念入りに観察して、ほしいものを聞き出すことが求められます。

その中でカタログギフトという選択肢でもいいですが、基本的には贈られる側の人となりで判断するのが一番です。

 

参考記事→傘寿祝いのプレゼントはどんな基準で選べばよいか

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