社会貢献とは

ボランティア

社会貢献というと、何を思い浮かべるでしょうか。ボランティア活動、寄付・・・。

ある程度の年齢になり、ボランティア活動に興味を持つ人は少なくありません。

特に災害地域では、後片付けを手伝ったり、物資の配給の仕分け、お年寄りの話相手、子供達との遊びや読み聞かせ、勉強を教えるなど、ボランティアの活動は大きな力となります。

平時であっても障害者支援や児童擁護施設、高齢者施設への訪問など一般社会の目に触れる機会は少なくとも、活動をしている人やグループはとても多いです。

こういった社会貢献活動は日本国内にとどまらず、青年海外協力隊や国境無き医師団などグローバルな活動に参加する人も多いです。

しかしこういった無償の活動だけが社会貢献ではありません。

社会人になって働くことにより社会通念上のマナーを守って国に税金を納めるという行為もまた社会貢献です。

また、個人でも会社でも、モノを作り、サービスを提供する、という行為も社会貢献といえます。

社会貢献のために私たちが出来ること

より良い社会にしていくためには、今社会が抱えている問題について多くの人が知ることが第一歩となります。

何か社会貢献をしていきたいと考える方は、まず社会の問題について調べてみる、興味を持ってみるという事から始めてみましょう。

誰かを助けようと思うなら、その人の求めているものを察して動く必要があります。

そのためには、相手の抱える問題について知り、実際にかかわっていく中で必要な手助けの仕方を見出していくべきなのです。

現代は無関心な若者が増えているといわれていますが、社会や人間に無関心では社会貢献はできません。

まずは身近な問題から当事者としてかかわったらどう思うか、という事を想像してみましょう。

手助けをするだけではなく、その状態を当たり前のものとして受け入れるという事も社会貢献につながります。

障害を持つ人などが暮らしにくさを感じているのは、その受け入れる場がないためなのです。知ることは受け入れるための第一歩となっていくのです。

女性が活躍しやすい社会とは

日本の場合、どれだけ仕事を頑張っても、結婚や出産を経るとなかなか第一線に戻りづらい傾向にあります。

子供を預ける託児所保育所の問題、父親の育児休暇の問題、母親の育児休暇から復帰した際のブランクなど様々問題があります。

アメリカなどでは、無痛分娩などにより出産からの職場復帰が数週間で済み、託児所が職場に併設されているなど働く母親への環境が進んでいます。

日本ではそうした動きがわずかながら広まっているものの、浸透し切ってはいません。

バリバリ働いて、十分なキャリアを積んだ後での出産が容易な社会が女性の活躍しやすい社会ではないでしょうか。

また、社会貢献の一環として、企業が子育てに頑張る女性社員を奨励する取り組みや、子育てと仕事の両立に励む女性に対するNPO法人の支援の輪が広まるかどうかも大切で、こうした社会貢献が広まれば、女性が活躍しやすい社会ができると同時に、子供がどんどん増え、人口減少の歯止めにも寄与するでしょう。

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