日焼けマシーン

美容

日焼けをした肌の状態

日焼けした肌は紫外線によるダメージを受けているので肌トラブルを招きやすい状態になっています。

敏感な状態で刺激を与えてしまうと肌が弱っているのでいけません。だからしっかりとケアをすることが大切です。

日焼け肌にいつもと同じようにケアを行っても改善されません。乾燥している状態だから保湿を行うようにします。

クリームを優しく肌に塗りこんで保護をするようにしましょう。洗顔する際も刺激があるものは使用を避けるようにします。

弱酸性の肌に負担をかけないものを選ぶようにしてケアをします。

日焼けした後できるだけ早めにアフターケアを行うようにするとトラブルを防ぐことができます。

無理にゴシゴシと洗わずにたっぷりと泡立てて優しく撫でるようにします。そして肌が延焼しているから冷やすことも大切です。

冷たいタオルを作って日焼けした部分を冷やしてあげましょう。肌の状態を落ち着かせることで炎症は沈静化していきます。

そのままにしておかずにこのようにケアを行うと効果的です。

日焼けマシーンと自然光での日焼けの違い

近年では日焼けを長時間すると、紫外線の影響などにより皮膚に大きなダメージを与えるのであまり勧められないと、言われています。

しかし、綺麗な小麦色に焼けた肌はとても魅力的に映るので、それに憧れる人も多いのです。

確かに直射日光でムラのある日焼けは、とても美しいものにはなりません。そして、その上に肌にダメージを与えてしまうのです。

日焼けマシーンを使って焼く、日焼けサロンで使われているものは自然光と違い、肌へ与え、炎症を起こすようなUVーB波がカットしてあります。

そして、赤外線もある程度カットしてありますので、直接太陽光を浴びるのと比べて、害は少ないです。

日焼けサロンを利用する場合にはその人の肌に合わせて、紫外線の量とか浴びる時間のコントロールができるので、海やプールなどで日光を浴びて焼くのとは肌に与えるダメージは少なくなります。

少しずつ、ゆっくりと肌を慣らしながら焼くことで自分の希望する肌に仕上げていけます。

日焼けマシーンの値段

日焼けマシーンの値段は蛍光管の数や規格などによって異なるのですが、一般的に普及しているものは4万円から5万円程度のものが多くなっていて、これらは全身を日焼けすることはできないのですが、顔や体のパーツごとに焼くことができるので、コストパフォーマンスが非常に良くなっています。

低価格で市販されているものは基本的には半身用小型日焼けマシーンで、蛍光管を6本から8本程度使っていて、照射面積を広くすることで出力も大きくしています。

出力が大きな日焼けマシーンを使うことによって、短時間で肌を黒くすることができるので時間の節約にもなり、電気代などのコストも低く抑えることができます。

日焼けマシーンを使うときに注意をしなければならないことは、海外製のものを使うときには電力の規格が異なっているので日本で使えるように変換器を装備することと、日本の製品でもメーカーによって規格が異なっているので、地域によっては変圧設備が必要になります。

日焼けマシーンの歴史

日焼けマシーンは、18世紀頃のヨーロッパで初めて考案されました。

古代より世界各地では日光の健康効果が信じられていたのですが、中世ヨーロッパの時代になると、文化・生活習慣の変化から、日光不足によるくる病・感染症が多く発生するようになりました。

しかし1903年、デンマークの医師フィンセンによって、皮膚結核患者に電灯の光を当てたことで一定の治療効果が得られたことがわかり、「人工光線による人体の抵抗力の向上」についての研究が進みました(フィンセンはその後、ノーベル生理学・医学賞を受賞しています)。

この時使われた、紫外線を出す電灯である「フィンゼン灯」が、のちの日焼けマシーンの原型ともいえます。

20世紀に入るとさらに研究は進歩し、光増感剤やUVA光線の発明、皮膚病の治療に用いられる「選択的紫外線療法」などが次々と開発されました。

その後、ヨーロッパ各国では様々な生理学・医学分野で応用が進み、幅広く光線療法を行うようになりました。

そして日本にも20世紀初頭に、小型化されたフィンゼン灯(フィンゼン・バッハ灯)とともに光線療法が持ち込まれ、徐々に注目を集める治療法となっていきました。

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